ヘッドライトとヘッドヘビーの選び方
結論:面が軽い(ヘッドライト)は取り回し、面が重い(ヘッドヘビー)は一発の伸び。守備・前衛ならライト、後衛・スマッシュならヘビー寄りです。診断はラケット診断で出ます。
バランスは、グリップとヘッドのどちらに重心があるかの話です。重量(5U/4U/3U)とは別軸です。軽い4Uでもヘッドヘビーなら、振り始めは重く感じます。
ヘッドライト・イーブン・ヘッドヘビーの違いは?
ヘッドライトは、面が軽くグリップ側に重心があります。面を出しやすく、ドライブやネット前、守備の拾いに向きます。ダブルスで前に出る人に選ばれやすいです。
イーブンは中間です。攻守を同じラケットでやりたい人、種目が混ざる人の基準になります。
ヘッドヘビーは、面側に重心があります。クリアとスマッシュで球が伸びやすい反面、面を走らせるのが遅くなります。シングルスの後衛、パワーを出したい人向きです。
シングルスとダブルスでバランスはどう選ぶ?
ダブルス中心なら、まずヘッドライトかイーブンを見ます。シングルス中心で後衛から決めるなら、イーブンかヘッドヘビーです。両方やる人はイーブンから入るのが無難です。
ばどみの診断では、プレースタイルと種目の回答をバランスに反映します。守備・コントロール、振りやすさ重視はヘッドライト寄り。スマッシュ・パワー重視はヘッドヘビー寄りです。
重量とバランスの組み合わせで失敗しやすいのは?
失敗しやすいのは「3Uかつヘッドヘビー」を初級で選ぶことです。球は伸びても、振りが間に合いません。逆に「5Uかつヘッドライト」は扱いやすい一方、クリアが浅くなりがちです。
特性の位置関係は特性マップでも確認できます。縦軸がバランスです。
重量の基礎は5U/4U/3Uの違いにあります。